ぼくは耶蘇教信者ではないけれど、内村鑑三の『後世への最大遺物』という本が大好きで、もう何度も読んでいる。昨日もふと読みたくなって、スマートフォンで青空文庫をダウンロードして読んだ。読みたいときに名作が読める。ほんとにいい時代になったもんだ。

『天路歴程』という本の話が出てくるのだけど、不勉強ながらこれを読んだことはない。でもね、TENTO歴程なら話せるぜ(笑)。
IMG_2781
 先日のTENTO講座に、中学1年になって東京の私立中学に入学したTOCKくんが、遅れてやってきた。彼は土曜夜のコースに所属しているのだけど、午前は学校に行き、午後は幕張のニコニコ超会議に参加して、夜TENTOにきたという。超会議は思っていた以上の混雑で、時間がかかってしまったらしい。

 埼玉→東京→千葉→埼玉。移動距離もすごいけど、大人になったなぁ、と感心したんだよね。失礼ながら。
 だってさ、ぼくと彼がはじめて会ったのはつい1年前だけど、そのときはまだ6年生になったばかりで、東京に出るのもひとりじゃ難儀な感じだったんだよ。
 それがたった1年で東京縦断、関東平野を股にかけている。子どもの1年はほんとに密度が濃い。見習いたいものだね。

(なんたって学生服。ぼくははじめて見たのだけど、なんて男らしいんだ、と思ったぜ


 TOCKくんと発明王くんは、今年の3月25日、小学6年生の終わりに、筑波大学東京キャンパスでプレゼンをおこなった。そのレポートはこのブログにも書いたけど、このたび、映像もアップした。



このビデオ、少々見づらいのが玉にキズ。
同じ内容をお客さんのいないところで撮影したものも公開している。
LIVE CODING編
GAME編

 それと、彼らが上の映像でみずからプレゼンしたJavascriptゲームも公開している。Chrome限定だし、ひょっとしたらいろいろツッコミたい人もいるかもしれないけど、そこはそれ、小学6年生の作品だと思って大目に見てやってください。立派なもんだと思うよ。

 彼らはこれからもっとすごいものをつくるだろう。
 そしてそれをみんなの前で発表する機会もあるだろう。

 つくって、発表する。
 その機会と場所を提供するのがTENTOだ。
 何度もいってるけど、TENTOの役割は教えることじゃなくて、そこにある。

 そう、これがTENTO歴程
 おあとがよろしいようで。


TENTO WEB-SITE

tento-banner-grass

FACEBOOK PAGE

like_us hspace= TENTO運営のFacebookページ 情報学習研究所